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お金にならない仕事に、意味はない。
そんな資本主義の常識に囚われるのは、もうやめたい。
年商10億円を売り上げる事業を建てる起業家も、もちろん大事
けれど、一方で
一回1000円で月に100人、年商100万円の小商いを町に住む1000人が作りだすことも大事ではないでしょうか。
なぜなら、それは10万の絆を町に創り出すことを意味するから。
多様でしなやかな町には、大きな事業とともに、数多くの小商いも大切だと思っています。
いろんな「大好きなこと」×「小商い」で街中を溢れさせたら、
わたしたちの毎日は、もっとワクワクするものになると思いませんか。
だから、私達は「じょもろい小商い」を醸してまいります。
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